よくある質問 -ロゴデザイン-
Q,ロゴデザイン納品まではどのような流れになりますか?
A,おおよそ下記のような流れになります。
(1)ご注文
(2)ロゴオーダーフォームご記入<お客様>
(3)デザイン制作
(4)ご提案
(5)修正工程(必要な場合)
(6)完成・納品

Q,ロゴデザインを依頼することが初めてです。まずは何をすればいいですか?
A,ロゴデザインは長く使われる大事なもの。ご納得いただけるデザインになるよう、丁寧にデザインの方向性について伺うところからスタートさせていただきます。お申し込み頂いた後に、下図に示すような[ロゴデザインフォーム]を送付いたしますので、そちらにご記入・ご返送をお願いします。

[ロゴオーダーフォーム例]
Q,イメージ画像を送ってもいいですか?
A,はい、お送りください。
文字だけでコンセプトを伝えるのは難しい部分もあるかと存じます。そのような場合は、方向性の補足としてご自身製作のスケッチや参考となる画像等をご送付ください。

手書きのイメージ

ご希望イメージに近い既存のロゴ画像
Q,どのようなジャンルのロゴを対応してもらえますか?
A,基本的にどのようなタイプのロゴも作成可能です。ご心配な場合はお気軽にご相談ください。
例えば以下のような業種のオリジナルロゴを製作してまいりました。
[業種・業態]
●企業・団体ロゴ:建築・不動産・病院・教育産業・士業・製造メーカー・電気/ガス等インフラ事業・運輸業・通信業・小売店・飲食業・金融業・保険業・旅行産業ル・エンターテイメント業・広告業・人材派遣 等々
●個人使用ロゴ:YOUTUBEチャンネルロゴ・SNSアイコン/ロゴ・ブログアイコン/ロゴ 等
(2021年時点で400社様程の製作実績)
例えば以下のようなタイプのロゴを作成いたします。
[ロゴのタイプ]
・イニシャル型ロゴ
・モチーフ型ロゴ
・図形・記号型ロゴ
・エンブレム調一体型ロゴ
・ロゴタイプ型
・日本語ロゴ
既に上記のどのタイプのロゴが良いかイメージが固まっている場合は、その件をロゴオーダーフォームに御記入ください。
ご希望の文字をモチーフとしたロゴデザインになります。
人はロゴマークを見た時に、そのブランド名・社名に無意識的に頭の中で言葉にしてしまいます。文字、特にイニシャル等がモチーフとなったロゴは、その「頭の中で社名を無意識に言葉にする」リアクションを助ける効果があります。そのため多くの企業がこの型を採用しています。

ご事業の「イメージ」「扱う商材」「特にアピールしたモノ」等をモチーフとして作成するロゴになります。
より具体的な描画になるため、事業内容や事業体の性格がパッとひと目みただけで伝わる型になります。

抽象的な形状の組み合わせ等によって構成されるロゴになります。
ご事業の理念や方向性を前面化して表す際に有用な型になります。また、ロゴマークでご事業内容をあまり限定せず、汎用性を持った解釈を与えたい場合にも適しています。

ロゴマークとロゴタイプ(ブランド名・社名等の文字部分)が一体化した形のロゴになります。
打ち出したいイメージや方向性と、ブランド名・社名がビジュアル的にも分離していないため、見る人により強く印象付けられます。ただし、「読ませる」ということを前提とした“文字”が一体化されている分、視認性の観点から小さく表示することには不向きなため、どのようなシーンでご活用いただくロゴであるかは予め想定しておく必要があります。

マークにあたる部分がなく、文字のみで構成されたロゴになります。
ブランド名・社名を「読んで、頭に入れてもらう」ことをよりダイレクトに狙った型で、お名前の語感も同時にアピールすることができるため、視覚以外の感覚にも訴えかけられる強さを持っています。

日本語のひらがな、カタカナ、漢字をモチーフにしたロゴになります。
日本人にとってもちろん馴染みの深い文字形であるため、無意識的にも親近感を感じやすいロゴになります。同時に、海外の方にとってもブランドを差別化する際に有用です。ただし、日本字自体が英字よりも複雑な構造になっているために、ロゴも複雑化してしまうことは否めませんので、長所と短所のバランスを考慮しておく必要があります。

Q,イメージが特にないのですがデザインしてもらえますか?
A,はい、デザイン可能です。
ご提出いただいた情報からデザインを作成いたします。
※ただし、そのような場合はキャンセルに関する取扱が通常と変わってまいります。「デザイナーにお任せ」という形でのご依頼になりますので、「イメージと違ったのでキャンセルしたい」というお申し出に関しましては「お客様事由によるキャンセル」として扱わせていただきます。→詳しくは[キャンセルに関して]をご参照ください。